ピロリ菌で分かった胃の新しい病気たち
ヘリコバクター・ピロリ(いわゆるピロリ菌)が初めて分離培養・同定されてから、わずか二十年足らずであるです。
この細菌についての研究で、胃十二指腸潰瘍や胃がんとの関連がある事が次々を解明されてきました。
本書は、その分野で指導的立場にある研究者や臨床医を取材して書き上げられた、ピロリ菌に関わる現場に直結した最新レポートです。
日本人の2人に1人、なんと6000万人がピロリ菌の保菌者であるとの研究結果があります。萎縮性胃炎とは何だろうか?それは本当にガンの原因なんだろうか?などなど、ピロリ菌研究の最前線をリポートしています。
ピロリ菌のことがよくわかる本です。
ピロリ菌で分かった胃の新しい病気たち―胃炎から胃ガンまで、その原因の謎を解く
大谷 克弥
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